FAQ

日常生活の考え方

Q.コートリルで安定しない場合、どうする人が多い?

欧米のコミュニティを見ていると、ヒドロコルチゾン(日本でいうコートリル)をやや多めに使いながら、分割投与などを工夫しても安定しない場合、別の方法に切り替えるケースもあるようです。

よく見かけるのは、徐放型ヒドロコルチゾン(Efmodyなど・日本では使用不可)への変更や、プレドニゾロンの朝1回投与にシフトする方法です。

ヒドロコルチゾンは作用時間が比較的短いため、体質や生活リズムとの相性が合わない方もいるようです。また、少数ではありますが、ヒドロコルチゾンそのものが体質に合わない方もいらっしゃるようです。

プレドニゾロンはヒドロコルチゾンに比べて作用が強く、副作用が出やすいとされることもありますが、コートリルをかなり増量して調整するよりも、少量のプレドニゾロンで追加投与を繰り返さずに安定した生活が送れる場合もあり、その結果、トータルで服用する量が抑えられるケースもあるみたいです。

2026.3.10 掲載