原因不明の副腎皮質機能低下症(ACTH単独欠損症疑)と診断されて、2022年6月からコートリルを服用開始しました。20mg/dayでも不調だったのですが、国内外の論文や文献からヒントをいただき、HPA軸に負担をかけないように生活改善しているうちに、1.6μm/dLだった自発コルチゾールが基準値まで回復し、服用開始から1年半後の2023年11月に頓服にすることができました。このブログでは、その過程で得た理解や考察を整理しています。

喘息と副腎機能

私がこの病気をコントロールしていく上で欠かせなかったのは、コートリルの追加や増量だけに頼らないことCYPの影響CBGの影響を理解して、負荷やリスクを避ける視点を持つことでした。参考にした文献の中から、調整や回復に役立った知識の多くは、Vaidya先生の総説(2025)、Hindmarsh教授の専門書(2024)、Husebye先生の総説(2021)に詳しく書かれています。

学習記録

About the author

原因不明の体調不良が始まってから9年7ヶ月、副腎皮質機能低下症と診断されてから4年1ヶ月、コートリルを頓服に切り替えて2年8ヶ月、そして喘息の治療で数年使用していた吸入ステロイドを断薬してから2年4ヶ月ほど、それなりに健康的に過ごせています。

これまでの経緯は「プロフィール」に、闘病の経過は「副腎皮質機能低下症の闘病日記」に記録しています。ご質問や体験談の共有は、副腎皮質機能低下症ウェルネスの「フォーラム」に移設しました。日々の発信として、リアルタイムな日常(@stay_sparkle)や、学び・経験・記録(@AIstudylog)、日常の気づき(noteアメブロ)なども更新しています。

実体験をもとにした私個人の感覚なので、数ある考え方のひとつとして参考にしていただければ幸いです。