Hint自発機能を残すために 必読
私自身が日常を過ごす中で実践している管理・予防・早期対応を図解にしてみました。
目的は、不調をゼロにすることでも、コートリルを使わないことでもなく、できるだけ自分の自発を残した状態で日常を回し続けることです。

増量する前にできることにもまとめたように、副腎皮質機能低下症では、症状がはっきり出る前から、体の中ではストレス反応やバランスの崩れが始まっていることがあります。その段階で気づき、整え、回復を意識できるかどうかで、その後の対応は大きく変わります。
この図では、日常管理で整えておくこと、初期サインに気づいたときの考え方、追加が必要になる前にできる対応、それでも足りない場合の判断を、ひと続きの流れとして整理しています。
すべてをコルチゾールで抑え込むことを目標にせず、自分の生理機能とパートナーシップを組むように管理していく。
そのために、日々の習慣、ログ、負荷の調整、回復の取り方を大切にしています。
これはあくまで「私の実践」であり、正解を示すものではありません。
ただ、自分が今どの位置にいるのか、どこまでなら整えて回せそうかを確認するための地図としては、役立つと感じています。
副腎皮質機能低下症のメカニズムに関する情報は「Note」へ、補充療法のヒントは「Hint」へ、その他の情報は「Misc」へ、メッセージ経由でいただいた質問の一部は「FAQ」にまとめています。読んでくださった方が、自分なりの工夫を見つけるヒントになればうれしいです。
※体験をもとに整理した内容であり、医学的助言を目的としたものではありません。医療に関する判断を行う際は、必ず医師にご相談ください。
