朝のコルチゾールが基準値内であっても、負荷がかかったときに十分に分泌できるかどうかは別の問題なので、状況によっては補充を継続する判断になることもあると思います。実際に、副腎機能が回復しているかどうかは負荷試験で確認することがひとつの目安とされていて、その結果がはっきりするまでは注意して過ごすことが多いと思います。
ただ、欧米の情報を見ていると、回復過程で負荷試験が正常範囲まで戻っていても、いざというときに十分に対応できなかったケースもあるので、そのあたりは個人差も大きい印象があります。本当に安定していると判断できるまでは、念のためコートリルを持ち歩いてる方が多いと思います。
私も今はこの段階で様子を見ているところです。
2025.11.9 掲載