私の場合、眠れば回復できそうなときは飲まないで様子を見るようにしていました。逆に、翌日まで持ち越しそうな不調や、そもそも入眠が難しいレベルの体調の悪さがあるときは、夜に少量だけ頓用していました。夜間の判断は難しいですが、「眠れるかどうか」「翌朝まで自力で持ちこたえられそうか」を一つの目安にしていました。
※副腎皮質機能低下症の闘病に関して、メッセージやDMでいただいたご質問に、私自身の体験談として回答した内容を記録しています。ご質問はメッセージから受付しています。