病気の自分と、社会との関わりのバランスをとっていくことって、本当に大切だし、簡単なようで実はすごく難しいことだと思っています。
副腎皮質機能低下症を持ちながら社会活動をする中で、どうしても理解していただきたいシーンがあります。そんな時にお渡ししているのが、この資料です。
特に私のようなグレーゾーンだと、体調が良い日は健康な方と同じように動けることもあって、かえって理解していただきにくい時もあるので、口頭だけでは伝わりづらい部分を補足しています。