本当にコルチゾールが足りていない症状に対してコートリルを使う場合は、「マイナスをゼロに戻す」ような補充になるため、自発の分泌を強く抑えてしまうリスクは比較的少ないと思います。ただし、必要以上の量を続けてしまうと、徐々に分泌が弱まっていく可能性もあるため、そのバランスが難しいところですね。
たとえば、
・頓服を基本にして、必要なときだけ補う
・常用する場合も、できるだけ必要最低限にとどめる
・あえて飲まずに安静にして、体力や炎症の回復を待つ日をつくる
といった形で、自発をできるだけ温存しながら過ごしました。
2025.7.16 掲載